その他の山

唐松岳。嵐の後のご褒美…

2014/10/6 2日間
天気 台風のち晴天のち曇り

最大級の勢力を保ったまま本州へ上陸した台風18号
当初は「下の廊下」へ行く予定だったが、台風の影響を考えて、
昼からでも行ける「唐松岳」へと変更した。

<< 1日目 >>
 6:00  丸岡IC 出発
12:00  黒菱第三リフト 
12:30  八方山荘出発
13:20  八方池
14:30  丸山ケルン
15:00  唐松山頂山荘

<< 2日目 >>
 7:45  唐松山頂山荘
 8:00  唐松岳山頂
 8:30  テント場
10:00  テント場
11:30  八方池
12:00  八方池
12:50  黒菱第三リフト駐車場

北陸自動車道も台風の影響で速度規制。八方までかなり時間がかかった。
リフト乗り場で、行くか行かないか悩んだあげく、無理なら途中で引き返す事を心に決めて出発

駐車場にも殆ど車は無かった・・・
唐松

リフトからは紅葉。どこと無く冬を感じる風景だった
唐松 (1)

※ここからは雨が強くなり、写真は撮れなかった。。。

途中、すれ違う数人の登山者に情報を聞きながら、前へと進む。
中には八方池の途中で断念した人もいた。

コースタイムより少し早いペースで先を急ぐ。
帰りのリフトの最終が16:30
引き返すには14:30がタイムリミット。これを頭に先へと急いだ

尾根では突風に怯えながら前へと進む場面もあったが、なんとか山頂山荘へと到着
テントの受付をしようと小屋へと向かうがどの入り口も閉鎖・・・

なんでも台風対策らしいが、かなり焦った(^^;

テント場まで山頂から結構下る・・・
この間にかなり体温が下がったのかも。。。
テント設営の時、マジで手が凍りつくかと思った。
いてもたってもいられないほどの寒さに襲われた

すぐに温かいスープ作り暖をとる。
そのままストーブを付けっぱなしにして、うどんを作る
重い思いをして担ぎ上げたご褒美のビールには手を付けられず・・・

少し温まった後、シュラフに潜り込むも、風でテントが吹き飛ばされそうでなかなか寝付けない・・・
そうこうしているうちに、寒くていられない・・・

もういちどストーブに火を入れて温まる
その後は非常用の銀毛布をシュラフにかけて、寒さをやり過ごした

夜中になっても風雨は収まらず、何度も小屋に非難しようかと悩んでいたが
テントの中が軽くなると、テントが飛ばされるかなぁなんて思うと、外には出られなかった

あまり寝ることもできず、朝になった。。。

周りが明るくなり、外に出てみると、周りには雪が!
そりゃ寒いはずだヽ(´ー`)ノ

唐松 (6)

テントも雪で少しゆがんでいた
唐松 (8)

軽くご飯を食べて、山頂へと向かう
山荘も雪がべったり
唐松 (10)

唐松 (11)

唐松岳にも雪が
唐松 (14)

五竜方面。奥には槍ヶ岳も見える。
まさに晴天!昨日の暴風が嘘のようだ
唐松 (15)

もう冬の景色・・・
唐松 (16)

唐松もスッキリと雲から出てきた!今がチャーンス!!!
(クリックで拡大のパノラマ写真)
唐松 (17)

唐松山頂へはあっと言う間
誰もいない雪の積もった山頂を独り占め~~~♪
唐松 (23)

エビの尻尾も少しだけ成長(奥は白馬鑓方面)
唐松 (27)

中央アルプス、富士山?と思えるものもうっすら見える
(クリックで拡大のパノラマ写真)
唐松 (30)

下からは雲が上がってくる・・・
急いで帰る準備をするかなぁ~
唐松 (33)

山頂に別れを告げて、我がテントへと戻る
唐松 (40)

が、テントに戻っても天気が良かったので、
できるだけテントなどを乾かしてから下りようと、のんびり下山に変更

乾かしながら、パンを食べたりスープを飲んだりで、かなりまったりとした時間を過ごしたヽ(´ー`)ノ

10:00になる頃、ようやく下山開始

ちょうど、今日の登山者が上がってくる頃だった
にしても、今日の登山者は多い・・・
いったい何人の人とすれ違うことやら Σ(・ε・;)

昨日は見る余裕も無かったが、チングルマの綿毛もすっかりと飛ばされている
唐松 (45)

八方池周辺には100人くらいはいるだろうか・・・
しかし曇りの為、肝心の白馬三山は池には映らない
唐松 (46)

昨晩の経験が嘘のような賑わいに違和感を感じたり、
この山行が無事終わる、安堵や寂しさを感じながらリフトに乗り込んだ
唐松 (54)

黒菱ラインの途中にあるこじんまりとした温泉に浸かり、今回の山行を終えた。

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